江戸時代 |
創業期、代々『釣屋』の屋号で魚商を営む。 |
昭和6年 9月 |
氷見魚仲買人組合が結成され、釣捨次郎が役員を務める。 |
昭和11年 10月 |
氷見魚市仲買組合が魚仲買権利券を発行、このとき釣捨次郎が副組合長を務める。 |
昭和27年 7月 |
『有限会社 釣屋商店』設立。初代社長に釣次吉が就任。 |
昭和31年 1月 |
『有限会社 釣屋商店』2代目社長に釣修治が就任。 |
昭和57年 6月 |
『有限会社 釣屋商店』3代目社長に釣一夫が就任。 |
平成元年 6月 |
『釣屋水産食品 株式会社』設立。初代社長に釣一夫が就任。 |
平成3年 9月 |
『有限会社 釣屋商店』4代目社長に釣吉範が就任。 |
平成3年 9月 |
『釣屋水産食品 株式会社』2代目社長に釣誠二が就任。 |
平成8年 5月 |
『釣屋海産 株式会社』設立。初代社長に釣誠二が就任。 |
平成8年 11月 |
『釣屋海産 株式会社』が「アルビス歌の森店」にテナント出店。 |
平成11年 4月 |
『釣屋海産 株式会社』が「大阪屋ショップ赤田店」にテナント出店。 |
平成13年 11月 |
『釣屋海産 株式会社』が「ハイトマト ルミネス店(現アルビス)」にテナント出店。 |
平成15年 7月 |
『釣屋水産食品 株式会社』が外食事業部第1号店「とりでん砺波店」をオープン。 |
平成15年 11月 |
『釣屋水産食品 株式会社』が、株式会社フジオフードシステムより「まいどおおきに食堂」北陸地区本部の認定を受ける。 |
平成16年 8月 |
『有限会社 釣屋商店』が社名を『株式会社 釣屋魚問屋』に変更。初代社長に釣吉範が就任。 |
平成17年 2月 |
『釣屋水産食品 株式会社』が直営1号店「高岡のむら食堂」をオープン。 |
平成17年 6月 |
『釣屋水産食品 株式会社』が直営2号店「富山赤祖父食堂」をオープン。 |
平成17年 10月 |
『株式会社 釣屋魚問屋』がアルビス株式会社と鮮魚及び水産物加工品の取引に対する業務提携を結ぶ。 |
平成18年 9月 |
『釣屋水産食品 株式会社』がカーブドッチでの社員研修を開始。 |
平成18年 11月 |
『釣屋水産食品 株式会社』が直営3号店「となみ食堂」をオープン。 |
平成18年 9月 |
『釣屋海産 株式会社』2代目社長に釣吉範が就任。 |
平成19年 5月 |
『釣屋海産 株式会社』が「アルビス米島店」にテナント出店。 |
平成19年 7月 |
『株式会社 T-MARKS』設立。初代社長に釣誠二が就任。 |
平成19年 7月 |
『釣屋海産 株式会社』3代目社長に広島順三が就任。 |
平成19年 12月 |
『釣屋海産 株式会社』が「アルビス新庄店」にテナント出店。 |
平成20年 10月 |
氷見市地蔵町内に加工場を併設した新社屋を建設。完成。移転。 |
平成23年 9月 |
『株式会社 T-MARKS』2代目社長に釣吉範が就任。 |
平成24年6月 |
『釣屋ホールディングス 株式会社』設立。 |
平成24年6月 |
『釣屋ホールディングス 株式会社』初代社長に釣吉範が就任。 |
平成25年3月 |
高岡駅地下街 「居酒屋510GOZZO」を出店。 |
平成28年7月 |
『釣屋冷凍冷蔵 株式会社』設立。 |
平成30年4月 |
「氷見魚市場食堂」出店。 |
令和2年9月 |
東京進出 「つりや神田」出店。 |
令和4年5月 |
「ひみ岸壁市場」出店。 |
令和4年6月 |
『釣屋海産 株式会社』4代目社長に鈴木光昭が就任。 |